今回は、現在の私の資産状況について書いてみます。
現在の金融資産は、
1,000万円以上
です。
かなり幅のある書き方ですが、今後も基本的にはこのくらいの表現にしておこうと思っています。
投資歴はそれなりに長く、これまで主に日本株の個別株投資を続けてきました。
この記事では、現在の資産状況だけでなく、これまでどのように資産形成してきたのか、個別株投資について今考えていることを書いてみます。
資産形成の中心は「給与+個別株投資」
私の場合、資産形成の基本は非常にシンプルです。
会社員として働きながら、
- 給与からある程度のお金を残す
- 株を買う
- 配当金を受け取る
- 株価が上昇した場合は売却する
これを繰り返してきました。
短期間で一気に資産を増やそうとしたというより、働きながら少しずつ投資資金を増やしてきた形です。
ただし、投資信託を中心に積み立ててきたわけではありません。
私の場合は、どちらかというと個別株投資が中心です。
個別株で4倍以上になったこともある
これまでの投資の中では、購入した個別株が4倍以上になったこともあります。
もちろん、最初から「4倍になる」と分かって買ったわけではありません。
企業の事業内容や業績、将来性などを自分なりに調べて、
「今の株価なら買ってもいいのではないか」
と思ったところで購入しました。
その後、企業を取り巻く環境が大きく変化し、想定以上に株価が上昇しました。
投資をしていると、こうした大きな値上がりを経験することがあります。
一方で、すべての投資が成功したわけではありません。
買った後に株価が下がった銘柄もありますし、
「もう少し待ってから買えばよかった」
「早く売りすぎた」
と思ったことも何度もあります。
それでも、長く個別株投資を続ける中で、大きく上昇する銘柄を保有できたことが、現在の資産形成にはかなり影響しています。
4倍株を経験して感じたこと
株価が4倍以上になる銘柄を経験すると、
「次も4倍になる株を探そう」
と思ってしまいそうになります。
ただ、今はあまりそう考えていません。
むしろ重要なのは、
大きく負けないこと
だと思っています。
例えば100万円を50万円にすると、元の100万円に戻すには100%の上昇が必要です。
資産が大きくなってくるほど、「何倍にするか」よりも「大きく減らさないこと」の重要性を感じるようになりました。
資産1,000万円を超えて変わったこと
資産が1,000万円を超えてくると、少しずつ投資の感覚も変わってきます。
100万円を運用して5%増えれば5万円ですが、1,000万円なら50万円です。
もちろん、逆に5%下がれば50万円減ります。
資産が増えると、株価の変動による金額も大きくなります。
そのため以前より、
「いくら儲かるか」
だけではなく、
「どのくらい下がる可能性があるか」
も意識するようになりました。
配当金も資産形成を助けてくれる
個別株投資を続けていて感じるのが、配当金のありがたさです。
株価は毎日上下します。
しかし、利益を出して配当を継続している企業を保有していれば、株を売らなくても定期的にお金が入ってきます。
配当を再投資すれば、さらに保有株を増やすこともできます。
私は株価の値上がりだけではなく、
配当を受け取りながら長期保有する
という投資もかなり好きです。
値上がり益と配当。
この両方を狙えるのが個別株投資のおもしろさだと思っています。
投資だけで資産を作ったわけではない
ここは重要なところですが、資産形成は投資だけでできたものではありません。
投資するためのお金を作るには、当然ながら元手が必要です。
会社員として働いて収入を得て、その一部を投資に回す。
これを長期間続けることが、結果的には一番大きかったと思います。
4倍になった株だけを見ると派手ですが、その株を買うための資金を作るまでには、地味な積み重ねがあります。
「入金力」と「運用」の両方があって、初めて資産が増えていきます。
資産が増えても生活はそれほど変わらない
資産が1,000万円を超えたからといって、生活が劇的に変わったわけではありません。
高級車を買ったり、毎日のように高級レストランへ行ったりするわけでもありません。
むしろ資産が増えて感じるメリットは、
選択肢が増えること
だと思っています。
例えば、
「今の会社で絶対に働き続けなければならない」
という感覚は、資産がまったくない場合よりは弱くなります。
転職する。
少し休む。
新しいことを勉強する。
副業に挑戦する。
そうした選択肢を持ちやすくなるのは、資産形成の大きなメリットです。
今後も資産額そのものを目標にはしない
もちろん、資産が増えるのはうれしいです。
ただ、
「○歳までに○億円」
のような明確な目標は、今のところあまり重視していません。
資産形成そのものが目的になるよりも、
自分がやりたいことを選べる状態を作るために資産を持つ
という考え方の方が、自分には合っている気がします。
今後も個別株投資を中心にしつつ、リスクを取りすぎない形で資産形成を続けていくつもりです。
まとめ
現在の私の金融資産は1,000万円以上です。
これまで会社員として働きながら個別株投資を続け、保有株が4倍以上になった経験もありました。
ただ、資産形成を続けてきて感じるのは、
一発当てることより、長く市場に残ることの方が重要
ということです。
働いて投資資金を作り、無理のない範囲で投資し、配当や値上がりの恩恵を受ける。
派手ではありませんが、これを続けてきた結果として現在があります。
今後もこのブログでは、個別株投資や資産形成について、自分自身の経験をもとに書いていこうと思います。
※この記事は個人の投資経験を紹介するものであり、特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
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