毎日の通勤や家事で、
「あと30分、自由な時間があったらな」
と思うことはありませんか?
会社員として働きながら、家事や子育て、勉強などをしていると、とにかく時間が足りません。
そこで私が導入したのが、電動アシスト自転車です。
購入した当初はそこまで深く考えていませんでしたが、改めて計算してみると、電動自転車は単なる移動手段ではなく、**「時間を買うための投資」**だと感じています。
この記事では、実際に電動自転車を使ってどれくらい時間を節約できたのか、数字で考えてみます。
電動自転車を購入した理由
パナソニックの電動アシスト自転車を購入しました。
当時購入したのは「ビビ」シリーズの26インチモデルで、価格は税込みで約7万5,000円でした。
決して安い買い物ではありません。
ただ、自宅から最寄り駅までは徒歩で約15分。
さらに周辺には坂道や交差点が多く、毎日の通勤では意外と移動に時間と体力を使っていました。
そこで、
「毎日使うものなら、多少高くても時間を節約できるのでは?」
と考えて購入することにしました。
電動自転車は停止と加速がとにかく楽
実際に使ってみて特に便利だと感じたのが、発進時の加速です。
通勤時間帯は歩行者も多く、細かい交差点もあるため、
停止
↓
発進
↓
停止
↓
発進
という動きを何度も繰り返します。
普通の自転車では、この発進が地味に大変です。
一方、電動アシスト自転車なら、ペダルを踏み始めた瞬間からモーターが補助してくれます。
特に坂道では違いが大きく、移動時間だけでなく体力の消耗もかなり減りました。
1日4分の節約でも年間16時間になる
では、どれくらい時間を節約できるのでしょうか。
私の場合、自宅から駅までの移動で、
片道約2分
短縮できたと仮定します。
往復なら1日4分です。
1か月20日出勤するとすると、
20日 × 12か月 = 240日
年間の節約時間は、
240日 × 4分 = 960分
つまり、
年間16時間
になります。
1日4分と聞くと大したことがないように感じます。
しかし、毎日積み重なると、年間では丸々16時間です。
電動自転車は何年で元が取れる?
さらに、この16時間をお金に換算してみます。
仮に自分の時間を、
1時間=1,500円
と評価すると、
16時間 × 1,500円 = 24,000円
年間約2万4,000円分の時間を生み出していることになります。
購入価格が約7万5,000円だったので、
75,000円 ÷ 24,000円 ≒ 3.1年
単純計算では、約3年で購入費相当の時間を回収できることになります。
もちろん、本当に現金が戻ってくるわけではありません。
しかし、
「安いものを買う」
という節約だけでなく、
「お金を使って時間を増やす」
という考え方も、忙しい会社員には重要だと思います。
購入時には割引も活用
購入するときには、できるだけ安く買えるタイミングも狙いました。
当時はイオン系列の自転車店で購入し、お客様感謝デーの割引などを活用しました。
高額な商品ほど、数%の割引でも金額は大きくなります。
ただし、キャンペーンや株主優待の内容は変更されることがあるため、購入時点の制度を確認するのがおすすめです。
本当のメリットは「自由時間が増えること」
個人的には、電動自転車の最大のメリットは、お金ではありません。
自由に使える時間が増えることです。
年間16時間あれば、
・資格の勉強をする
・語学を勉強する
・本を読む
・家族と過ごす
・ゆっくり休む
など、いろいろなことができます。
私は語学学習もしていますが、毎日の数分を積み重ねることの大きさを感じます。
時間は、一度使うと戻ってきません。
だからこそ、
「多少お金を使ってでも時間を増やせるものには投資する」
という考え方もありだと思っています。
まとめ|電動自転車は「時間への投資」
電動アシスト自転車は、普通の自転車と比べれば決して安くありません。
しかし、毎日の移動時間を少しずつ短縮できれば、その効果は数年単位で大きくなります。
私の場合は、
1日約4分
→ 年間約16時間
という計算になりました。
さらに、移動時の疲労が少なくなるというメリットもあります。
節約というと「お金を使わないこと」に目が向きがちですが、
お金を使って時間を買うことも、一つの節約術です。
忙しくて時間が足りないと感じている人は、毎日の移動手段を一度見直してみてもよいかもしれません。
私が購入したのはパナソニックのビビシリーズです。通勤や買い物に便利な電動アシスト自転車で、現在も同シリーズが販売されています。最新モデルの価格や仕様は、以下から確認できます。
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