Duolingoには、学習で獲得したXPをもとに毎週ほかの学習者と競う「リーグ(ランキング)」機能があります。
以前、2019年にDuolingoの全リーグをまとめた記事を書きました。当時から基本となる10リーグの構成は続いていますが、現在はダイヤモンドトーナメントなどの仕組みもあるため、2026年時点の内容として改めて整理します。
Duolingoのリーグは全部で10種類
Duolingoの通常リーグは全部で10種類です。下位から順番に並べると、次のようになります。
- Bronze(ブロンズ)
- Silver(シルバー)
- Gold(ゴールド)
- Sapphire(サファイア)
- Ruby(ルビー)
- Emerald(エメラルド)
- Amethyst(アメジスト)
- Pearl(パール)
- Obsidian(オブシディアン)
- Diamond(ダイヤモンド)
最上位がDiamond League(ダイヤモンドリーグ)です。Duolingo公式ブログでも、現在のリーグ数は10と説明されています。
リーグでは何を競うのか
リーグで順位を決める基準は、1週間に獲得したXPです。レッスンや復習などを行ってXPを獲得すると、その週のランキングに反映されます。
毎週のランキングでは、同じ言語を学んでいる人だけと競うわけではありません。Duolingoによると、学習習慣やタイムゾーンなどが近いユーザー同士が組み合わされる仕組みになっています。
昇格・降格の人数は固定とは限らない
2019年に私が使っていたころは、「上位10人が昇格、下位5人が降格」という形でした。しかし、現在はリーグや時期、ユーザーごとの表示によって昇格・降格枠が異なる場合があります。
そのため、最新の条件は自分のランキング画面に表示される「昇格ゾーン」「降格ゾーン」を確認するのが確実です。順位そのものよりも、画面に表示される境界線を見ると分かりやすいです。
ダイヤモンドリーグの先には「ダイヤモンドトーナメント」がある
ダイヤモンドリーグまで上がると、条件を満たした週にはDiamond Tournament(ダイヤモンドトーナメント)への参加チャンスがあります。
Duolingo公式ブログでは、対象となる週にダイヤモンドリーグ上位10人へ参加資格が与えられ、トーナメントは準々決勝・準決勝・決勝の3段階で行われると説明されています。
ただし、ダイヤモンドトーナメントは毎週開催されるわけではありません。ランキング画面にトーナメントへの案内が表示されているか確認しましょう。
リーグを上げることと語学力を伸ばすことは別
リーグは学習を続けるモチベーションとしてはかなり面白い仕組みです。一方で、XPをたくさん獲得すること自体が目的になると、「語学力を伸ばす」という本来の目的から少し離れてしまうこともあります。
個人的には、リーグ順位は学習を続けるためのゲーム要素として楽しみつつ、毎日少しでも学習を継続することを重視するのがおすすめです。
まとめ:Duolingoは10リーグ+ダイヤモンドトーナメント
Duolingoの通常リーグは、ブロンズからダイヤモンドまで全部で10種類です。毎週XPで順位を競い、上位に入ると昇格、下位になると降格する仕組みです。
最上位のダイヤモンドリーグでは、開催週に上位へ入ることでダイヤモンドトーナメントに進める場合があります。
リーグの細かな仕様は変更されることがあるため、昇格人数や降格人数などは、その週のアプリ内表示を確認するのが確実です。
参考:Duolingo公式ブログ「How Duolingo Leaderboards and Leagues Work」


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