寒くなってくると、エアコンや電気ヒーターなど、暖房器具を使う機会が一気に増えます。
わが家でも冬になって電気を使う量が増えた結果、ブレーカーがたびたび落ちるようになりました。
原因を考えてみると、契約していた電気の容量は30A(アンペア)。
エアコンや電気ヒーターに加えて、電子レンジやドライヤーなどを同時に使えば、30Aでは足りなくなることがあります。
そこで、契約アンペアを30Aから40Aへ変更することを検討しました。
暖房を使い始めたらブレーカーが落ちるように
普段は特に問題なく生活できていたのですが、冬になってから状況が変わりました。
エアコンをつけながら電気ヒーターを使い、さらに家電をいくつか動かすと、
「バチン」
とブレーカーが落ちます。
一度ならまだいいのですが、何度も続くとなかなか不便です。
パソコンを使っている最中だったりすると、突然電源が切れるのも困ります。
最初は家電の故障かとも思いましたが、確認するとわが家の契約は30Aでした。
30Aは意外と余裕がない
30Aでも、普段の生活ではそれほど困らない家庭も多いと思います。
ただ、問題は消費電力の大きい家電を同時に使う場合です。
たとえば、
- エアコン
- 電気ヒーター
- 電子レンジ
- 電気ケトル
- ドライヤー
- IH調理器
といった家電は、一度に使うと電気の使用量が大きくなります。
特に冬の朝などは、
「エアコン+電子レンジ+電気ケトル」
のような組み合わせになりやすいので、ブレーカーが落ちやすくなります。
わが家の場合も、節電というより同時に使う家電を気にしながら生活すること自体が面倒になってきました。
30Aから40Aへの変更を検討
そこで考えたのが、契約アンペアを30Aから40Aへ上げることです。
10A増えるだけですが、日常生活ではかなり余裕が出ます。
もちろん契約アンペアを上げると、料金プランによっては基本料金も上がります。
そのため、
「ブレーカーが落ちるたびに家電を止める」
のと、
「少し基本料金を上げて余裕を持って使う」
のどちらを取るか、という話になります。
わが家の場合は、何度もブレーカーが落ちるストレスを考えると、40Aに上げるほうがよさそうだと考えました。
契約アンペアは今でも変更できる
東京電力エナジーパートナーでは、契約内容によりますが、家庭向けの従量電灯Bでは10A~60Aの契約アンペアを選べます。
また、契約アンペアの変更はインターネットやカスタマーセンターから申し込みできます。
最近ではスマートメーターで契約アンペアを設定している家庭もあり、昔のように必ずしもアンペアブレーカーそのものを交換するとは限りません。
住んでいる住宅や電気設備によって対応が異なるので、変更を考えている場合は契約している電力会社に確認するのが確実です。
ブレーカーが頻繁に落ちるなら契約アンペアを確認してみる
ブレーカーが落ちると、
「家電を使いすぎたかな?」
と思いがちですが、そもそもの契約アンペアが生活スタイルに合っていない可能性もあります。
特に、
- 冬になるとブレーカーがよく落ちる
- 暖房器具を複数使う
- 電子レンジやケトルをよく使う
- 家族で同時に家電を使う
という家庭では、一度契約アンペアを確認してみてもよいと思います。
30Aで頻繁にブレーカーが落ちるのであれば、40Aへの変更を検討する価値はあります。
わが家でも、冬場の電気使用量を考えて、契約アンペアを見直すことにしました。


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