Duolingoで英語やフランス語を学習しております。
Duolingoは特に語彙を増やすのに適していると思っており、おすすめです。
フランス語の語彙数はDuolingoを始めてから2000語程度増えたように感じます。
ちなみにタイトルの写真はDuolingoのマスコット的キャラクターであるフクロウのDuo・・・ではなく、数年前に登山した際に撮った何かの鳥です\(^o^)/
今回はダイヤモンドリーグを維持できたということと、ダイヤモンドリーグのメリットとデメリットもついでにまとめておきたいと思います。
ダイヤモンドリーグを維持!
ダイヤモンドリーグを維持できました。
ところで、今週もなんとかDuolingoのダイヤモンドリーグを維持できました。
ダイヤモンドリーグを維持というか、ダイヤモンドリーグに残留できたというところです。
先週の月曜日に初めてダイヤモンドリーグに進出することができました。
ですので、ダイヤモンドリーグは2週目ということになります。
ダイヤモンドリーグの維持に必要なXP
いやー、ダイヤモンドリーグはレベルが高いっす!
それを裏付けるように、わたしの今週のDuolingoのXPは830XP程度でした。
毎日のようにDuolingoをやりました。
しかも毎日1レッスンではなく、時には1日に10レッスン程度やることもありました。
それでもそれでも!
830XP程度あってもダイヤモンドリーグでは38位でした\(^o^)/
なんてこったい/(^o^)\
オブシディアンリーグでは830XP程度があれば、少なくとも30位より上位だったと思います。
レベル高杉!(ダイアモンドリーグ辛い・・・、ぼそっ)。
ちなみに、Duolingoのダイヤモンドリーグを維持するためにはダイヤモンドリーグで45位以上になればよいのですが、45位のXPは740XP程度でした。
これらのXPはこちらにまとめてあります。
ダイヤモンドリーグのメリット
続いてダイヤモンドリーグのメリットをまとめてみたいと思います。
達成感に浸れる
ダイアモンドリーグにはDuolingoの10個あるリーグの内の最上位のリーグです。
ダイアモンドリーグにいることで達成感に浸ることができます。
この達成感ですが、わたしはドーパミンが深く関係していると思います。
ドーパミンは幸せホルモンと呼ばれており、脳内でドーパミンが出ると心地よさを感じることができるとされております。
ではこのドーパミン、どうすれば出すことができるか?
これは、少し難しいことを達成することです。
例えば誰にでもできる簡単なことをやってもドーパミンは出ません。
Duolingoのダイヤモンドリーグはわたしの場合はなかなか進出することができなかったので、結構なドーパミンが出たと思います笑。
これがメリットの1つめです。
英語やフランス語の学習がはかどる
英語やフランス語の学習がはかどります。
というのも、Duolingoのダイヤモンドリーグを維持するためにはある程度のXPを獲得しておく必要があるので、ダイアモンドリーグを維持するということはDuolingoの多くのレッスンをこなすことと同じこととなります。
よって、ダイヤモンドリーグにいるだけで、気が付けば語学が上達していたとうことになると思います。
ダイヤモンドリーグのデメリット
続いてダイヤモンドリーグのデメリットについてもまとめておきたいと思います。
誰とも共有できない!
極めて個人的なもんですが、私の場合はDuolingoでダイヤモンドリーグに進出しても共有できる人がまわりに一人もいませんでした。
かなりの時間を費やし、ダイヤモンドリーグに進出しましたが、共有できないのは辛いです。
妻に行っても、「あら、そう」という感じで、というか真剣に聞いていないのが分かりましたw
このブログを書いているのは共有する目的もありますw
ストレスがたまる
Duolingoをやるのがつらいです。ぼそっ。
嘘です!Duolingoでの語学学習最高です\(^o^)/
とはいっても、ダイヤモンドリーグの参加者が異常にレベルが高いので、毎日レッスンを必要以上にこなさなければいけない感が強く、ストレスがたまります。
例えば、毎週月曜日にダイヤモンドリーグの参加者が一旦リセットされるわけですが、その後にDuolingoでレッスンをこなして、新たなダイアモンドリーグが開始するととたんに、46位以下になったりするのです。
Duolingo辛い\(^o^)/
Duolingo楽しい\(^o^)/
ダイヤモンドリーグにはこのようにプラスの面とマイナスの面があるようです。
まとめ
- 820XP程度でダイヤモンドリーグを維持できました。
- ダイヤモンドリーグのメリットとしては、達成感があることや、英語やフランス語の学習がはかどることが挙げられます。
- ダイヤモンドリーグのデメリットとしては、ダイヤモンドリーグに進出しても共有できる人がいないことや、ダイヤモンドリーグ参加者のレベルの高さによるDuolingoの学習へのプレッシャーが挙げられます。
コメント
おめでとうございます。ダイヤモンドリーグに上がることの凄さはduolingoをやっている人にしかわからないでしょう。私は黒曜石リーグでダイヤモンドリーグ進出の攻めのタイミングを見計らいながらステイしている状態です。これからもお互い頑張りましょう。
ごうさま
コメントありがとうございます。
ダイヤモンドリーグに上がったのは今年の正月でしたが、リーグの昇格降格判定が行われる月曜日の午前9時前にも死闘が繰り広げられていたのを覚えております。
朝起きて午前7時くらいからひたすらDuolingoをやりつつけていましたが、その間にも様々な方のXPは上昇し続けていました。
わたしはサラリーマンで時間がないこともあり、まとまった休みがあるときに、集中してDuolingoをやりまくりました。
お互い頑張りましょう!