Duolingoとオーケーストアのサーモンローストビーフ丼

旅行・食
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Duolingoでフランス語を学習しております。

Duolingo Plus(有料版)でフランス語を学習することの意義
Duolingoでフランス語を学習しています。具体的には、英語でフランス語を学習しているのですが、実はDuolingoは有料版であるDuolingo Plusを利用しています。

先日、オーケーストアに行く機会があり、そこでオーケーストアのサーモンローストビーフ丼を買ってきました。

ついてにDuolingoもやりましたのでまとめておきたいと思います。

オーケーストア

オーケーストアは主に食料品を扱うスーパーです。

調べてみると、オーケーストアはディスカウントスーパーマーケットであるとうたっているようdせう。

ご存じの方も多いと思いますが、安くておいしいです。

オーケーストアが掲げている「高品質・Every day low price」は確かにそのとおりだと思います。

価格が一般的なスーパーと比較して、2割・3割は安いといっている方もいらっしゃるようです。

サーモンローストビーフ丼

一見して、ちょっと「ん?」と思ってしまいました。

ローストビーフとサーモンが一緒に入っていたので、やや違和感がありました。

ラッキーなことに20%引きで買えるということだったので、試しに買ってみました。

食べてみましたが、かなりおいしいです!

ローストビーフもサーモンも元々おいしいものなので、両者がはいることでさらにうまさアップといったところでしょうか。

特にサーモンは脂がのっていておいしかったです。

脂がのっていますが、くどいといったことはありませんでした。

おすすめです。

サーモンローストビーフ丼食いながらDuolingoやった

もちろんサーモンローストビーフ丼を食いながらDuolingoでフランス語も学習しました。

They are turning hereをフランス語にしてくださいといった問題だったと思います。

Ils tournent iciが正解ですね。

Duolingo、極めて効率的に楽しく英語やフランス語を学べるのですが、やりすぎるとストレスになることもあります。

がしかし!そこでこのようにサーモンローストビーフ丼を食いながらやることで、やりすぎのストレスを抑えながら、これまた楽しく効率的に学習することができました。

今日のフランス語

ローストビーフは英語ではRoast beefです。

ローストビーフはフランス語ではRôti de bœufです。

Rôti de bœufは男性名詞です。ですので、Le rôti de bœufと覚えておきたいと思います。

ちなみにrôtiは男性名詞で、英語だとroastという意味です。

動詞rôtirもあり、英語だと動詞roastです。

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