Duolingoで毎日フランス語を学習しております。
現時点では、Duolingoでは日本語でフランス語を学ぶことができないため、英語でフランス語を学習しております。
英語でフランス語を学習するということですが、僕の英語のレベルはだいたいこちらで分かると思います。
上記の記事では初めて受けたTOEICの点数とTOEICの最高得点をまとめましたが、人生で2回目に受けたTOEICテストで勉強しなかったのにTOEICの点数が上がったことについて紹介しようと思います。
まず、人生で初めて受けたTOEICの点数ですが、480点でした。10年以上前の話です。
当時はTOEICはとにかく難しくてしょうがないテストである印象(勝手に思い込んでいた)が強かったです。 これの影響もあってか、「何かリスニングがやたら長いし、どうせまじめにやっても点数取れないな」という気持ちで受けていました。
その結果、480点。まあ適当に受けていたということですかね。
大学院の受験もあったので、積極的に英語の試験は受けようということで(試験を受けようというだけで勉強しようということではない笑)、複数回TOEICは受けました。
そ・こ・で☆2回目のTOEICですが、点数は630点でした。
なんと150点も!勉強せずに上がりました。当時は自分でもビックリしました。
150点も勉強せずに上がった理由を自分なりに分析してみます。
①試験に慣れた。これもあると思います。TOEIC独特のリスニング、リーディングに慣れてきたと。
②問題の傾向を多少把握していた。勉強はせずとも、実は試験後にいくつかの問題の例題と回答を多少みたりはしていました。そこで、そんなに難しい試験ではないと思いました。
③まじめにやった。1番の理由はこれだと思います。上記の①と②に加えて、やはりまじめにやってみました。
ということで、まとめてみましたが、やはりTOEICはまじめに受けるということにつきます。
TOEICの試験は2時間程度かかるので、集中力を維持させるのが大変ですが、なんとか集中してまじめに解いていきたいです。
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