テレビドラマ【テセウスの船】第9話直後~考察~徳本 卓也と井沢 健次は犯人ではない

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いつもはDuolingoでフランス語や英語を学習している記事をまとめていますが、実は2週間程度前にテセウスの船を見始めてから面白くてしょうがなくなり、常に犯人が誰かを考察するようになってしまいました(笑)。

実はTBSの日曜劇場は毎週テレビで自動録画していました。

徳本 卓也と井沢 健次は犯人ではないということが分かったので今回はそれをまとめてみたいと思います。

徳本 卓也と井沢 健次は犯人ではない

徳本 卓也と井沢 健次は犯人ではないと考えられます。

第9話で文吾が小屋に監禁されているシーンがあり、そこで犯人のものと思われるナイフが映し出されます。

そして、そのナイフを持っていたのが徳本である!というような演出がありますが、これはただの演出で、徳本と井沢が犯人であるかのように見せるためのものであると考えられます。

田舎ですので、使用するナイフもだいたい同じであると考えられます。

そして 徳本と井沢が山で穴掘りの準備をしながら「あいつは図体がでかいから一仕事だな~」というようなことを言っており、これから大穴を掘ってその図体のでかい「何か」を埋めようとしていることが分かります。

じゃあ何を埋めるのか?

大穴を掘って埋めるのは何かの動物であるかのように考えられます。

事実、文吾が解放された後には徳本と井沢に鍋にさそわれており、その動物の鍋を食べたと考えられます。

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