テレビドラマ【テセウスの船】第9話直後~考察~田中正志の行動

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いつもはDuolingoでフランス語や英語を学習している記事をまとめていますが、実は2週間程度前にテセウスの船を見始めてから面白くてしょうがなくなり、常に犯人が誰かを考察するようになってしまいました(笑)。

実はTBSの日曜劇場は毎週テレビで自動録画していました。

今回はみきおの共犯者が田中正志であることを前提に田中正志の行動についてまとめてみたいと思います。

みきおがワープロで犯行に係る内容をのこしていたこと

みきおがワープロで犯行に係る内容をのこしています。

そして第9話ではそれがあるはずのない文吾のパソコンから発見されます。

これは犯人に仕組まれたことだと考えられます。

ワープロを打ったのはみきおであると考えられますが、ワープロを打つのは田中正志の指示があったかどうかは不明です。

が、田中正志が文吾を冤罪で逮捕したいと考えていた場合は、田中正志の指示があったと考えられます。

みきおの目的は文吾を消すことですので、みきおは文吾を青酸カリで殺害してしまっても良いのですが、そうはしていません。

みきおがワープロで「死なないのは、僕のおかげ」と打っていますが、これはみきおが田中正志と協力していることが理由であると考えられます。

田中正志の目的は文吾を冤罪で逮捕することだからです。

これについては下記にまとめました。

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